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申し訳ございません。

毎年大体、11月中旬ぐらいから牡蠣の販売、発送を開始しておりますが、今シーズンは牡蠣の身入りにばらつきが多いので殻付牡蠣の販売、発送を少し延期させて頂きます。


12月1日からの販売、発送を予定しています。

申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。




気嵐とは、気温より海水の温度が高い時に海面から湯気みたいに霧が立ち込める状態のことです。

大体毎年このぐらいの時期に見られます。冬の始まりです。

寒くなると生活するには不便ですが、牡蠣は寒くなった方が身入りが良くなるので複雑です。
牡蠣は、まだ身入りにばらつきがあるのでもう少しお待ちください。






壊れた機械も交換したのでまた頑張って仕事をします。


牡蠣の身入りを良くし、美味しくする大事だけど地味な作業です。

おうた水産では、大体10月ぐらいから一度牡蠣を収穫します。


まずは、牡蠣を海から上げます。



海から上げた牡蠣は今度は作業場まで持っていきます

このナタを使って牡蠣とゴミとを分別します



牡蠣は、ホタテの殻にくっついて成長します。牡蠣自体もくっついているので、ナタをつかって牡蠣を1個づつにばらばらにしていきます。



フタが開いて死んでしまっている牡蠣もあります


大きな牡蠣や、小さな牡蠣もあるので分別します。

左が小さい牡蠣、真ん中が死んでしまっている牡蠣、右が大きい牡蠣です。

毎年そうですが、何割かは死んでしまっています。何が原因かわからないのですが・・・・

(夏場の海水温が高かったせいか、水中の酸素濃度、プランクトンの量など様々な要因がありますがちゃんとした理由は分かりません)

大きい牡蠣と小さい牡蠣とを分けてかごに入れもう一度海に戻します。


牡蠣がくっついたままだと成長しずらいので、手間はかかりますが1個づつばらばらにして成長しやすくします。(こうすることによって、牡蠣の身入が良くなり、美味しくなります。)

地味な作業ですが大事な作業です。


海に戻して1ケ月か、2カ月ぐらいしたら、

むき身は殻を剥いて出荷しますし、殻付牡蠣は高圧洗浄機で殻についている汚れを取り除いて綺麗にして出荷します。

牡蠣の仕事をするまで分かりませんでしたが、牡蠣は結構手間ひまをかけ育てています。


  

岩牡蠣の仕事も落ち着いたので、区切り良く今日から真牡蠣の仕事に取り掛かろうとしたら
海の中から牡蠣を揚げる機械が壊れて動かなくなっていた。

これは高いらしいけど、この機械が無いと海から牡蠣をあげることができないから購入するしかない。

自分ではどうすることもできないし、修理してもなおらないというので新しいのを購入することにしました。


更には、船から陸上に牡蠣を移動するクレーンも壊れて動かない。これは、予備を持っていたので取り付けて貰いました。

(下の画像は、新しいのに取り付け後です)



今日から、真牡蠣の作業を頑張ろうと気合を入れていたけどスタートからつまずいてしまった。

忙しい12月に壊れなくてよかったと、前向きに捉えて今できることを考え、頑張ろう。
前を向いて頑張ろう。



最近、少しづつ涼しくなってきた。

岩牡蠣は、暑くて海水温が高くてもクリーミーで美味しい牡蠣に育ってくれるけど、
真牡蠣は、やはり寒くなって海水温も下がらないと美味しい牡蠣に育ってくれない。

広島などの産地は、10月ぐらいから牡蠣の出荷が始まる様ですが、おうた水産では早くて11月ぐらいからむき身が始まり、殻付きは大体12月ぐらいから始まります。

理由は、10月は身入りが良くないからです。

何故、身入りが良くないのかわからないのですが・・・

正直、11月も微妙ですが牡蠣を剥いてみて、良い牡蠣のみを選別して発送しています。

なので、中が見えない殻付き牡蠣は、発送していません。

牡蠣を剥いていて良い牡蠣の割合が高くなってきたら殻付き牡蠣の出荷を始めます。

なので、牡蠣が良くなって来たら11月中旬ぐらいから出荷を始める年もあります。


おうた水産の、牡蠣(真牡蠣)はまだ始まりませんので気長にお待ち下さい。

今の時期は、岩牡蠣のカゴの入れ替えを頑張っています。

それが終わったら、真牡蠣の作業に取り掛かります。身入りがよく美味しい牡蠣に育つように、地味ですが大事な作業を頑張ります。

地味な作業はまた、今度書きます。









毎年、大体この時期に船の塗装を塗り直したり、船の点検をします。

一年経つと、船の横や底とかにフジツボがついたり塗装がはげてきたりするので。

このフジツボを手作業で取って、

金タワシで磨いて綺麗にして
白と赤に塗装
これで完成
船は、傷んでいるところが無くて良かったけど、電気系統と、バッテリーが傷んでいた。
海水は、やはり電気系統にはよく無いらしい。交換する事にした。


また、1年この船と共に頑張ろう。



もう、9月だけどまだ暑い。

こう暑いと、屋外での肉体労働はきつい。

今年は、残念ながら岩牡蠣が例年に比べ大量に余った。

でも、カゴを定期的に入れ替えないと牡蠣も成長するし、ゴミも付くからこの作業はやらないといけない。


しかし、暑い・・・


余談になるが、牡蠣カゴを上げていると黒鯛や鯵など魚がよってくる。

ここで釣りをしたら沢山釣れるのかな。

魚釣りをしないからあんまりよく分からないけど、素人でも釣れそうな気がする。

落ち着いたら、子供と一緒に釣りでもしてみようかな。




今年も、七尾市のふるさと納税の返礼品に登録させて頂いております。

 牡蠣のむき身は、2020年11月から順次発送、殻付牡蠣は、2021年1月から順次発送させて頂きますので今年もどうぞよろしくお願い致します。 

「安全」「安心」「美味しい」をモットーに頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。



牡蠣ナイフの先っぽがポキッと折れてしまったので中砥で簡単に研ぎました。
ついでに他の牡蠣ナイフも少し研ぎました。
牡蠣ナイフは、包丁みたいに鋭利にしてしまうと危ないのでほどほどに。

だいぶ、年季が入った牡蠣ナイフですけど少しぐらいなら直して使ってます。
直せるものは基本直して使います。
道具も大切に長く使っていきたいので。



岩牡蠣の天ぷらにおろしポン酢をのせてみた。
サッパリと食べることができて美味しかった。
昨日は岩牡蠣で、すき焼きを作ってみたけどイマイチだった。合わなくは無いけど凄く美味しい訳では無かった。
すき焼きの割り下の配合と作り方を変えてまた今度作ってみよう。

話が飛びますが、牡蠣の養殖は自然に委ねる部分が多くてどうしようもできなかったり、分からないこともまだまだ沢山あります。
昨年は、8月の中旬ぐらいに身が痩せてきて味が落ちてきたので発送をストップしましたが、今年は昨日、今日と少しづつ身が痩せてきた様な気がする。
まだ、食べていても問題は無いけど、注文をストップさせて頂きます。
発送は、24日が最終発送とさせて頂きます。
誠に勝手では御座いますがよろしくお願いします。
あまり、こだわりが強すぎてもよく無いのかも知れないけれど、美味しい牡蠣をお届けしたいと思っているので、宜しくお願いします。


岩牡蠣の佃煮を作った。

30分以上煮込んだらだいぶ小さくなったけどそれでも食べごたえのある大きさに仕上がった。

砂糖と醤油、酒などを入れ甘辛く煮詰めていたら甘~い香りがしていたので、

「美味しいにおいがする」と子供が近づいてきた。

スイーツか何かと勘違いしていたようだ。


佃煮も多少日持ちがするから便利な一品だ。おかずにもいいし、お酒の肴にもなる。

明日は、何を作ろうかな。まだ、身が痩せていないし美味しく食べれそうだ。






岩牡蠣の磯辺揚げです。

これも美味しかった。岩牡蠣は真牡蠣に比べ大きいので食べごたえがある。

うちの子供は、卵アレルギーがあるので天ぷらを作るときは卵を入れないで小麦粉と水だけで作るけど問題なく美味しい。

岩牡蠣は、加熱してもクリーミーだし、今度はクリーム系の料理でも作ろうかな。